買うvs賃貸

illust544.jpg一戸建てやマンションなどの不動産を購入して住まいとするのか、それともマンションなどを賃貸して住まいとするのとどちらがお得かといった比較の話をよく聞きます。

色々な意見があり、結局はケースバイケースであったり、個人の好みの問題だったりするかなとは思います。

ただ、明らかにこれは買った方がいいケースなのではないか。

とか、まだ買わずに賃貸にしておいた方が良いのではないかと思うケースがあります。

例えば、新築の一戸建てを買っても3,000万円ぐらいのエリアなのに、月の家賃を15万円とか払って3LDKの家に何年も住んでいる・・・といったお客様にはご購入をおすすめしています。

当然の話ですが、5年間借りているだけでも、家賃や更新料等の手数料で1,000万円ぐらいになり、10年間だと2,000万円ぐらいになります。

本当は借りている建物が古くなれば、その分家賃も下がるはずなので、大家さんに減額交渉もできるかとは思うのですが、黙って同じ家賃をお支払し続けている方も多いかと思います。

一昔前は、不動産を買う時には、多額の仲介手数料や高い登記費用、火災保険費用等がかさみ、物件価格以外の諸費用も相場がわからず、不動産業者のいいなりで支払っていた方もいらっしゃいます。

現在では、弊社の様な不動産売買の際の諸費用や物件価格を最小限に抑えたサービスの会社もたくさんございますので、「家を買うのは一生に一度」といった感じではなく、ライフスタイルに合わせて買い替えるつもりで家探しをしても、以前ほどの高い諸費用の負担がありません。

また、賃貸住宅に住んでいるが会社からの家賃補助があって自己負担が少ない方、親御さんのご所有不動産に、ただでお住まいの方で特にご不満の無い方、などは賃貸の方が良いかと思います。

そして、ご購入の際に一番注意して頂きたいのは、ローンを目いっぱいに無理して組んで住宅を買われてしまう事です。

住宅ローンは一般的には長期に組みますので、現在の様な低金利でも、最初の数年は利息分が高いのでなかなか元金が減りません。

モデルルーム等を見て舞い上がり、無理して買って5年後売ろうとしたら、思った以上に残債が減っていなかった、ということもよくあります。

仲介手数料無料不動産センターでは、ご購入頂いた場合のその後も考えてアドバイスさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。

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