ここでは例として、3,000万円の中古マンションを「一般的な不動産会社」と「仲介手数料無料不動産センター」で売却したケースを想定して、具体的に諸費用の試算をしてみたいと思います。
費用項目 | 一般的な不動産会社 | 仲介手数料無料不動産センター |
売買契約書の印紙代 | 10,000円 | 10,000円 |
抵当権抹消費用(概算) | 30,000円 | 30,000円 |
仲介手数料 | 1,056,000円 | 0円 |
諸費用合計 | 1,096,000円 | 40,000円 |
通常の不動産会社と仲介手数料無料不動産センターで、同じ物件を売却しても、これだけの金額の差があります。
不動産売却の諸費用をお安くして、より有利な形でお住まいの買い替えや、資産の現金化ができます。
※尚、上記の試算は、弊社の買取り、もしくは提携不動産会社様が買主になったケースになり、一般の方が買主様になられた際には、約50万円の仲介手数料(正規上限仲介手数料の半額)がかかります。